ニューヨークの屋台
今日はニューヨーク名物カートベンダーつまり屋台の話です。
ニューヨーク市にはホットドッグやプリッツェルという定番メニューを初め、
シシカバブやタコスなどエスニックな屋台も沢山あります。
味に自慢の屋台がインターネットや新聞でもしょっちゅうランキング情報が出ているので、NYに行くときには下調べをして、ベンダーで買ったランチを公園で食べるなんていうのもいいですよね。
写真にあるのは、私のオフィスの近くに出ているカート。
ニューヨークタイムスにも紹介されている名物屋台です。
今日は、ジャイロという地中海料理を試しました。
チキンライスも日本人にお好みの味付けで、ソースも3種類から選べるので
その日の気分で違ったフレーバーを楽しめるのです。
食べきるのが大変なくらいの量があって、値段はたったの$4.50。
お昼には列ができるはずです。
インターネットでリサーチをしてみると、ニューヨークには12000もの屋台があるそうです。
でも、正式に市の保険局からライセンスを取っているのは3,000店。
ライセンスを取ろうにも3,000に数が制限されているので、誰かが廃業しない限り空きは出ないし、長いウエイティングリストがあるんだそうです。
面白いのは、3000の屋台が申告している売り上げは総額1億ドル。
ということは一台あたり平均$33000の売り上げ。
日本円で400万円ほどだけれど、あの行列を見るとかなり過少申告しているみたいですね。