凍えるNYC
日本ではエコだとか、クールビズだとか、環境問題に取り組むことが
国民的行事のような感じだけれど、ここNYでは京都議定書なんてどこ吹く風。
寒いのなんのって。
どの展示会場に行っても、ショールームに行っても、中は冷蔵庫のように冷やされてる。
寒い。あのドでかい見本市会場を冷やすのに石油のドラム缶が何本必要なんだろう?
それも半端な寒さじゃないんです。銀行に行ったら、行員はカーデガンを着ているし、
足元にポータブルヒーターを持ち込んでいる人もいました。
お蔭で私の体調はさんざん。
一番ひどいと思ったのは、小売店がドアを全開にして冷房を外に向けて
噴出しているのを見たときです。
客寄せが目的なのでしょうが、そんな無神経な店で買い物したくないと思うのは
日本人の私だけなのでしょうか?
NYCで汗ばむ場所といったら、ガソリン代を節約するため超弱冷房にしている、
イエローキャブくらいです。
地下鉄も長時間乗るならセーターは必需品。
映画館でも映画が終わることにはカチコチになっちゃいますからご用心。
これがアメリカのエコに対する姿勢なのです。