アメリカの大統領選挙
デンバーでの民主党の党大会、ミネアポリスでの共和党の党大会が
終わって、アメリカの大統領選もこれからが本番。
11月3日の投票日まで、各候補が演説やディベート、
メディアでのインタビュー、それにテレビCMなどで国民に
まさしくマーケティング活動をしていきます。
テレビCMだけでも両候補合わせて800億円規模の予算を組むのですから
規模が違います。
それにしても、民主党大会でのスピーチには感動しました。
オバマのスピーチは40分以上もあったけど、歴史に残るとさえ言われています。
フットボール場を埋め尽くした8万人ものサポーターが酔いしれるような
名演説でした。
ヒラリーもゴアも副大統領候補のバイデンも
「どうしてこんなに上手なの」と感心してしまいます。
英語が分からなくても、ユーチューブで是非さわりだけでも見てください。
アメリカの選挙がどのようなものか、雰囲気が分かるはずです。
これはお祭りですね。
そして、翌週に彗星の如く登場したのが共和党副大統領候補、サラペイリン。
アラスカ州の現職知事で5人の母親。
そして元準ミスアラスカでなかなかの美人。
その彼女が受諾演説で全米の女性有権者のみならず、
多くのアメリカ人のハートを捉えたのです。
このスピーチもユーチューブで見ることができます。
彼女はライフル協会の終身会員で、ムースハンティングもするほど男勝り。
スピーチの内容も結構過激でした。
それはともかく、言葉で人を感動させられるアメリカの政治家には
凄みを感じてしまいます。