レンチング社訪問


レンチング副社長のDieter Eichingerさんと

マイクロモダールでおなじみの
レンチング社に行ってきました!


わが社で取り扱い初めてもう4年になりますが
毎年ご愛用者が増えていく大人気商品となりました。
なので、単に知識だけではなく、思いや信念も伝えれば
と思い行ってまいりました。


そのレンチング社の『モダール45周年式典』がある
とっても忙しい時期にもかかわらず、
手厚いおもてなしを受けた私は
オーストリア親善大使に立候補したいぐらい
オーストリアもレンチングも大好きになりました。


レンチング社はとてもエコな会社で、
工業排水は一切出さず、
湖の流れてくる水温と出る水温でさえも
同じ温度で川へ戻す
という徹底振りだし、
光がしっかり木にあたるように計画伐採をし、
森を守りオーストリアの林業を支えて
人と地球環境を考えボタニックを推進している
というすばらしい会社なのです。


マイクロモダールはブナの木でできています。


『オーストリアでブナの木は“ブッフェ”といい
ブック(Book)の語源になっているんだよ」


と教えていただき感激しました。
それぐらい大昔からオーストリアにとって
ブナの木はなくてはならない木なので
うまく共存しているレンチング社はすごいと思いました。


なによりショックだったのは
私たちが愛してやまないコットンの栽培にかかる水が
半端な量でなく、


『世界で干ばつに追い討ちをかけている。
食べ物が不足し湖が年々消えて行っているんだよ」


と教えてもらった事実に驚愕でした。
地球規模で自然や資源と共存していくには
今一度立真剣に考えなくてはいけない時なのでは
と改めて考えさせられました。

きれいな水です!涙が出るような、木漏れ日
うつくしい風景 

到着したその日は冷たい雨と異常気象で
6月と思えない寒さでコートが手放せなくて・・・
次の日は晴れて、ブナの木からの木漏れ日が
あまりにも美しくて涙が出ました。

Posted at 10:00 | Category : 社長の独り言